iPhoneには関係の無い話題になりますが、情報として残しておきたかったので記事にしました。
【イー・モバイル選択までの話】
光ポータブルをレンタルし始めてから、最初はbモバイルのU300を使ってみたのですが、日中の主な僕の使用環境(横浜市青葉区)では最高実効値で100kbpsそこそこ。自分が最も使いたかった昼休み時間帯は一桁kbpsとなってしまい、とても使い物になりませんでした。
次にbモバイルのFairを購入。これは昼休み時間帯でも実効値で数Mbps出ていて十分使える速度だったのですが、やはり従量制ということが引っかかっていてなかなかヘヴィに使うことができませんでした。実際にFairの1GB/120日という設定は日換算すると約8.5MB/日ということになります。MacBookAirで繋いで20分も使うと十数MBは使用するので、1日20分しか使わなくても1GBでは足りない計算になります。もちろん毎日使うわけではないのですが、2ヶ月程使用料を記録しながら使ってみたところ理想直線を下回る使い方になったので、これも自分には適さないと判断しました。
というわけでやはり使い放題プランが必要と感じたので、選択肢として次の2つを考えました。
a )イー・モバイルの昼割プラン ¥2,480/月 20時〜26時は使用不可。
b )WiMAXのUQ Flat 1年継続契約 ¥3,880/月
しかし、あまり悩まずにイー・モバイルに決めることになります。というのも、イー・モバイル昼割プランであれば現在NTTからレンタルしている光ポータブルを使うことになるので新たに端末を購入する必要が無いですし、20時〜26時に使えないという点はその時間は殆ど家にいるか、出先だとしても公衆無線LANのエリア内にいることが多いので不要と判断しました。WiMAXは時間制限が無いものの、月額利用料の差¥1,400に見合うメリットを感じませんでした。
※実は昼割プラン契約後、検討時期には7/1に発表された光ポータブルに対応したDTIのハイブリッドモバイルプランという選択肢もあったのに情報収集を怠ったため、見逃していました。いや、頭の中にハイブリッドモバイルプランという選択肢はあったのですが、端末代が無料にならないというプランしか頭になかったためハナから却下していました。昼割プランとの差額はプラス¥500ですが、時間帯制限無し&公衆無線LANはHotspotを使用可能&10GBのオンラインストレージ付きという魅力的なプランです。
【光ポータブル+イー・モバイル昼割プラン初期設定での注意点】
ということでイー・モバイルの契約をしに行きました。7/7のことです。
昼割プランは6/30まで契約事務手数料(¥2,835)が無料でした。そのタイミングを逸したのは失敗したと思っていたのですが、なんと9/30まで延長されたとのこと。これはラッキーでした(7/7の段階ではサイトにはその記述がありませんでした)。従って、初期費用は一切かからずに契約が完了してSIMを持ち帰ってきて早速設定です。
んが、ここに落とし穴がありました。SIMと一緒に渡された設定方法説明書通りに設定できないのです。説明書には2011年7月版との記載。最新版です。1時間程悩んで辿り着いたのがイー・モバイルサイト内のこのページ。こちらは最新版の説明書を渡されているので、まさかとは思ったのですが、サイトに記載の内容は説明書に記載されている内容と異なるため半信半疑ながらも試したところ開通しましたw
【光ポータブル+イー・モバイル昼割プランでDNSエラー頻発を回避】
さて、開通したのですが使い始めるとWEBブラウザでの表示が遅かったり、繋がらないことが気になりだします。最初はこんなもんなのかな…って思っていたのですが、どうも使い辛い。
繋がらなかったサイトも何度かトライすると繋がるのでDNSに問題があると考え、光ポータブルのDNS設定を変えてしまおうと考えたのですが、光ポータブルはDNSが自動で割り当てられるだけで外から設定変更ができません。なのでパソコン側の設定を変えます。MacBookAirの設定を見たところ光ポータブルのIPアドレスが割り当てられていたので、それをGoogleDNSのIPアドレス(8.8.8.8)に変更しました。どうやらこれがビンゴだったようで、設定後は繋がらない現象が起きないばかりかレスポンスが格段に向上しました。もし光ポータブル+イー・モバイル昼割プランで繋がりにくいという問題を抱えている方は要チェックですよ。
以上、導入顛末記でした